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怒りのコントロール
先日『怒りのコントロール』講座をうけてきました




・今朝起きてから講座が始まるまでの今日の気分や気持ちを 30種類もの顔の表情のイラストの中から選んでマルをつける
・怒ったとき、もう一歩でキレてしまうぞ!という時の自分を思い出し実際にやってみて、その時の表情、体の変化(どこに力が入るか)、心の変化はどうか というのを紙に書き出す
・その時どう対処するか、どう対処したいか、どう対処しているか ということも書き出します


私の場合は、、、
時間や自分に余裕がない時に協力してくれないと怒れます。
怒っているという表情をあまりだしたくないので、怒れても顔に出さない。というより無表情になります(なので怒っていると分かりますね
口を出すと感情的になりそうなので、黙る。
手に力をためると余計に怒りが増しそうなので、どこにも力を入れないように意識する。
だいたいこの3つですね~
結果→ 目で訴える(無言でにらむ)というスタイルになってます
でも、ついつい・・・っていう日もありますがね(多々
口うるさいのは好まれない(特に男性には)と分かっていてもやってしまう私は、自分の理想にはまだまだ及ばすですねぇ(汗


でもこの事を通して、自分が怒ったときの様子を客観的に把握することができました。

みなさんなら、どうしますか?






喜怒哀楽という言葉がありますが、喜哀楽は表現した方が好まれるのに“怒”だけはあまり出さない方がいいなんていわれます
でも、“怒る”というのは自然な感情なのです
怒りは押さえ込むのではなく、コントロールするといいのですね

対、子どもで考えてみますね
育児が自分の思い通りにならない、大声をだしたり暴力をふるうことで子供がひるみ、自分が強くなった気がするなど 欲求不満や欲しいものを手に入れる方法として怒りの感情が表れます
でも理性としては怒りたくない、怒ってはいけない。しかしとっさにはコントロールできず怒ってしまう。という事は誰にでもありえるのです。
それは、日本人古来の怒りを表に出すことを恥とされてきた風習、自分が育ってきた環境、虐待・トラウマなどの経験、自分が育児をする側になった時の理想や現実など、条件は様々です。





怒りそうになったら
まず第一に、その場を離れる。子どもが小さいとなかなかその場を離れるということはしにくいですが、ケガや事故が起きない環境に子どもを置けば、多少離れても大丈夫です。
まずはこれをやってみましょう。私は今でもよくやっています。一人になることで間をおくという事はとても効果的。

次に、その場で足踏み(または足踏みしながら歩く)をし、力が入った部分をほぐすようにする。
大きく息を吸って、一気に息を吐きます(この時大きな声にならないように、息だけを吐く)それを5~6回は繰り返します。
息を吐くときは“自分の怒りを吐き出しているんだ”ということを意識しながらやる。

そしてとても有効な手段として、誰かに話す
ここでとても大事なのは、上手く話を聞いてくれる人に話すという事。
聞いてくれる相手は一人だけとは限りません。内容によって話す相手が違って当然です。
思ったように話を聞いてくれなければまた違う人に話して、自分の中で怒りを解消していけばいいのです。






「怒り(不快)」という感情は、生後3週間から湧いてくるそうです。
おなかがすいた、おむつが濡れてきもちが悪い、暑い、寒い、痛い、恐いなどを自ら表現できるようになります。
その不快を取り除く事によって「快」の感情が生まれます。
おなかがすいたけど満たされた、気持ち悪かったけどキレイになった、などを繰り返されることで育つ感情です。
(アタッチメントの観点では、これらの行為は双方の信頼関係作りにもつながりますので、後日お話させてください

やはりどんなに小さくても 一人の人間なんですね
これだけ生きてきた私より素直に自分を表現している赤ちゃんを改めて尊敬します


怒りについての仕組みを知る、自分が怒った時どうしていたか客観的に見る、今後の対策を考えておく
という機会もなかなかないので、これを見てくださった方は参考に書き出してみてはいかがでしょうか


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[ 2010/10/16 17:00 ]

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